巽蕎麦 志ま平（たつみそば しまへい） 公式

東京出張初日は、ホテルの朝食からはじまり、お昼は、こちら志ま平さんで頂戴することに。
当初の予定では、東京ではラーメンの連食をする予定であったが、この日、午前中に大手の出版会社の編集長さんと会議をす...

久しぶりにその坂を上る。
坂を上ったら、今度は下り坂。
東京は本当に坂が多い。
・・・神楽坂駅から歩きつつそう思う。

待ち合わせの18時に早く着き過ぎてしまったので、
店の向かいの酒屋を...

この界隈にこだわりのある蕎麦屋は数あれど、この店は中でも敷居が高い。


誰でもが気軽に暖簾をくぐると「いらっしゃいませ～」と迎えられる雰囲気では、ない。


お子様お断りなので、家族...

最後に伺ってからもう一年近く経つかなあ。。

初めての日はガラッと引き戸を開けるのもかなり勇気が必要だった。


緊張の面持ちで靴を脱ぐ。

板前に立つご亭主は初見強面だけども実はとても...

　外堀通りから東西線の神楽坂駅に達する通りを「牛込中央通り」といい、近年、注目すべき飲食店が点在し、「裏神楽坂」ともいうべき様相を呈しています。（アドマチの受け売りだ！）　ここも、その１店になるのでし...

病院の帰り、牛込中央通りをテクテク。店着。

ちょっと入りずらいオーラのある扉を開けて入店。靴を脱ぎ中へ。

掘りごたつ式のカウンターの端に着席。

他の方のレビューのように蕎麦前はなし。...

飯田橋での仕事があった日に立ち寄りました。とても素敵なお店でしたよ。

お昼時を少し過ぎた梅雨時の日中に訪問いたしました。お店の客足がちょうど途切れた時間帯だったらしく、
私の他にお客様はいませ...

2012.5
蕎麦居酒屋で飲む、という粋なことがしたくて、
雑誌に乗っていて、且つ食べログの評価の高いこちらの蕎麦屋さんへお邪魔しました。
確か日曜日でした。
入れなかったら嫌なので、念のため...

急にうまいソバが食べたくなって立ち寄ることに
念のために事前に電話
ほぼ満席だったがカウンターの隅にすべりこむ
日によって混み方はいろいろらしい
予約なしの客はほとんどいないとのこと
少し他...

市ヶ谷田町の交差点を左折し、道なりに坂道を上がっていくと
１０分ほどで到着しました。
１２時開店の３０分前に着いてしまいました。
もちろん暖簾はまだでていません。
少しその辺を散策して戻りまし...

私が大好きなレビューアーさんがお薦めされていたので、お昼休みにおじゃましてきました。

たまたま研修中のところから、歩いて10分。
これは予期せぬ偶然でした！

お店の場所はわかりやすかった...

2011年12月30日　晴れ　風冷たし

まるで、田舎の古い民家に遊びに来たみたい。

インテリア空間を含めて、いい感じのお店です。

ここに座っていると、ゆっくり、まったり、お酒が飲みた...

キュートなおいちゃんがやってる粋な酒場

お燗つけてつまみちょろっと食べて蕎麦手繰ってサクッと帰る
そんなお客さんがＷｅｌｃｏｍｅな風情な志ま平さんだけど
おいちゃんかまってくるのでついつい長...

２０１１年１０月のランチで訪問。入った時はそこそこお客さんいたけど、帰る頃には一人となりご主人と少し話す。酒飲みと蕎麦の話。下戸の私だけど、ちょっと勇気づけられた。
お酒はわからないけど、蕎麦はわか...

蕎麦って、それだけで勝負をするから、ストレートに作り手の技術にゆだねられます。

地方の田舎蕎麦を、蕎麦職人が洗練し芸術の域まで高めたのが、江戸蕎麦。

その完璧な江戸蕎麦がここでいただけ...

牛込神楽坂駅から5分ほど歩いたところにある「巽蕎麦 志ま平（しまへい）」。最近メディアへの露出が増えたようで、前から一度訪れてみたいと思っていたのですが、本日お昼をいただくことができました。お店のある...

　期待したほど蕎麦の香りがなかった。しかしきちんとした仕事はしているかんじでした。堅苦しい感じの蕎麦屋さんだとおもいます。
蕎麦を盛るざるが気に入らない。　ＣＰは良いとはいえないが、安くして混んでし...

蕎麦屋酒に対する考えを改めさせられました。

以前、高田馬場の傘亭で「ビールは蕎麦の匂いにダメだから日本酒しか置かない」と教えて頂いたのが17年前。

その後に蕎麦の香りが感じられたのは恥ずか...

お蕎麦って、日本人であれば誰しも、幼いころから慣れ親しんでいる食べもの。

しかも、どちらかと言えば地味な存在。

だから必然的に、お蕎麦屋さんに求めらているものは、他のジャンルと比べても、か...

　前回は地下鉄の大江戸線の牛込神楽坂駅から歩いたのだが道沿いに入口がなかったので見落としたことがあったので、今回はＪＲ市ヶ谷駅から外堀通りを右に歩いて市ヶ谷田町の信号を左折した。上り坂を上がった辺りの...