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移ろう季節を表現する名物「豆皿八寸」
橋本幹造の真骨頂「豆皿八寸」。移ろう季節の中、自ら産地で目利きした旬の食材を仕入れ、時間をかけて丁寧に仕込みます。素材の良さをいかに引き出すかを第一に考え、余計な手は一切加えません。産地や生産者の想い、ストーリーも一緒にお伝えしながら日本を心から味わっていただくことを意識しています。この豆皿八寸を通し、多くの方に日本の素晴らしさを体感していただきたいと考えております。
日本酒への想い
日本酒選びは、しっかりとお酒と向き合い、米作りから取り組む熱心な蔵のお酒を中心に取り揃えております。銘柄優先では無く、お米の味をしっかりと引き出した品種仕込みを重視し、毎年同じ時期のお酒の味と出来具合いを見て選んでおります。徳利やぐい呑みは、ほとんどが一点物。特別に作って頂いた京錫の片口や、ガラスの酒器は江戸切子を中心に薩摩切子をご用意しております。
もう一つのおもてなし
日本料理一凛で、お客様にお料理をご用意させて頂くもう一つのおもてなし。それは”器”です。主に作家さんの作品を中心に、京焼、唐津、萩焼、骨董などをご用意しております。特に名物豆皿八寸の器はこのお料理の為に店主橋本が直接さまざまな作家さんにお願いに上がり焼いて頂いた器です。
地蔵坂を登った先に見える、上質な空間
神楽坂の表通りから少しだけ離れた場所に立つビルの3階。潔く無駄を削ぎ落としたシンプルな空間で、橋本の産地や食材への想いに耳を傾けながら、しっかりと日本料理と向き合うことができる上質な時間をお届けいたします。
月・水・木
火・金・土
日・祝日
カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済不可
無
個室のご用意はございません。