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高津健一氏(タカツケンイチ)―世界を知り、下関の魚を探求
1983年、山口生まれ。高校卒業後、料理人を志し、福岡で料理の基礎を学ぶ。その後カナダへ渡り、洋食店で働きながら英語を習得。帰国後は下関のイタリアンで働きつつ、唐戸市場でも働き魚介についても学ぶ。再び渡航し、ニューヨークの名店「バスタパスタ」で人気店の現場を経験し帰国後は福岡「ラメゾンドゥナチュールゴウ」へ入店。スーシェフとして腕をふるう。2017年、下関に「レストラン高津」をオープン。
美的センスと素材の持ち味、一皿にシェフの感性と仕事が共存
炭とオーブンで焼いたサワラは、地物の白茄子をローストし、ムール貝の出汁とホエイのソース仕立てに。郷土野菜の宿儺かぼちゃは、かぼちゃと水だけで煮たものを裏漉し、焼いたナッツとイベリコ豚のサラミをあしらう。一見すると、メイン食材が分かりづらい一皿も味わうと素材本来の旨味がダイレクトに伝わる一皿に。すべての料理がアクセントの食材を巧みに使い、味の奥行きと盛り付けの美しさを実現する。
丘の上に建つ街の歴史的建造物をレストランに
下関の町中、小高い丘の上に建つレトロな洋館をリノベーションした「レストラン高津」。重厚な柱や外壁のレンガなど伝統建築物の威容は残しつつも、古い洋館に自然と溶け込むモルタル仕上げでリノベーションされた店内はカウンターのみスタイリッシュな空間に仕上げられている。現在、ワンオペで営業することも多いので、昼夜ともにコースのみで営業。
カード可(VISA、Master、AMEX、JCB、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済可(PayPay)
無