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藤居陽一郎氏(フジイヨウイチロウ)―優しい余韻を残す魂の一貫
1972年、東京都出身。20代半ばまで和食の道を歩む。その道程で、対面での仕事に憧れ、鮨職人への転身を決意。下高井戸「旭鮨」を経て、「銀座久兵衛」で研鑽を積む。巧緻な技術だけではなく、接客術も学び、己の知見をさらに深める。そして2005年、溜池山王「寿し処寿々」にて独立。繊細な口触りが楽しめる握りを求め、今日も全国から客人が訪れる。
風雅な和の空間で、主人からのもてなしを享受する
暖簾をくぐると出迎えてくれるのは、威勢の良い掛け声と凛とした空間。しっとりした明かりで照らされた和の趣溢れる店内は、余分な装飾を取り除いたシンプルな設えだ。入り口では靴を脱ぎ、掘り炬燵式のカウンターへと案内される。心地よさと清廉とした雰囲気が調和するこの店は、会食や接待などの特別な日にも相応しい。目の前で握られる次の一貫に心を踊らせながら、主人との会話も楽しみたい。
魚の旨さを真摯に伝える、想いの込められた珠玉の一貫
シャリやネタへのこだわりはもちろん、藤居氏は塩への妥協も許さない。深みのある粗塩や、海草の旨みをほんのり感じる藻塩などを食材によって使い分けるこだわりようだ。こうした細部も疎かにしない工夫の積み重ねによって、いのちの繊細な美味しさを最大限に引き出している。また、「寿し処寿々」の鮨には、酒好きの藤居氏が厳選した日本酒が欠かせない。優しい余韻を残す握りに寄り添う、豊かな香りの一杯にも酔いしれたい。
カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済不可
無