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備長炭で引き出すブランド地鶏本来の持ち味
「とり匠いし井」主人・石井吉智氏の元で研鑽を積んだ焼き手の技を表現するなら、それは「部位の魅力を際立てる」こと。レバーならばとろけるような柔らかさ、砂肝なら歯ごたえと歯切れの絶妙な塩梅、抱き身なら香ばしさとジューシーさ。高温の備長炭の近火と遠火を巧みに使い分け、その部位が持つ特徴を引き立てる。使用するのは鹿児島の鶏舎と開発したオリジナルの地鶏や比内地鶏といったトップランクのブランド地鶏。
串と双璧をなす、地鶏と旬野菜の料理
メニューはコースのみ。串が主体の大阪の本店に対し、「鳥匠いし井ひな」は料理の比率がやや高いのが特徴だ。先付の後、串2〜3本に対して料理1品の割合で登場。鶏肉と野菜を軸に、繊細で香り豊かな料理が食べやすいポーションで供される。そのバランスが、串と料理の両方を互いに高め合っている。締めの食事は定番の親子丼、鶏ガラで丁寧にとったスープが決め手のラーメンなど4種類から選択可能。
素朴と洗練が調和するインテリアが特別な時間を演出
内装のテーマは「田舎モダン」。焼き鳥のつけ台と同じ瓦職人の手による瓦と天然木を随所に使用したインテリアが、郷愁を誘う里山の風景を思わせる。そんな素朴で穏やかな田舎の空気を感じつつ、洗練された料理と串に舌鼓。そのギャップが醸す特別感が魅力だ。仕切り板のないフラットなカウンターはひとり分のスペースが広く、グラスやワインボトルを置いてもなお、ゆったりとした空間。
カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済不可
無