鮨 こう介 公式

気温・湿度により日々配合を微調整し最高の握りをご提供

看板握り≪のどぐろ握り≫長崎県産。丸1日かけて昆布締めにし身を引き締め旨味をプラス。藻塩を振って高温の炭で皮目をパリッと焼き上げ香りも合わせ絶品の一品に仕上げました。赤酢・白酢・米酢を絶妙にブレンドし仕上げました。

凛とした空気を漂わせ、それでいて心地よさも感じさせるお席

【磨穿鉄硯】を掲げ、檜の白木を用いて日々のお客様への鍛錬を忘れずにミシュラン獲得を目標に日々精進致します。広めのカウンターで寛いで過ごすための意匠を凝らしてある。物腰も柔和で澄んだ印象の大将との寿司談義に花を咲かせつつ御食事をお愉しみ頂き供される逸品に舌鼓を打って頂ければと思います。

鮨こう介【大将のご紹介】

新宿「鮨こう介」の新大将、福田篤（ふくだあつし）は、寿司にとどまらず日本料理の世界でも幅広く研鑽を重ねてきた職人です。老舗での二番手や自身の店、さらにはミシュラン星付き店舗で板長を務めるなど、30年以上にわたり豊かな経験を積んできました。伝統的な江戸前の技を大切にしながらも、現代的でイノベーティブな感性を取り入れ、一貫ごとに新たな魅力を表現。温もりあるひとときをお届けいたします。