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11,12月限定の香箱蟹を活きのまま蒸し綺麗に殻に詰めます
冬の味覚の女王「セイコ蟹」は、資源保護のため解禁期間が11月と12月限定と限られた希少な食材です。その貴重な香箱蟹を動く状態で仕入れ、蒸した後、アツアツの鯛出汁でほぐした身をシャブシャブし、喜一では最高級の国後産の濃厚な雲丹醤油でお楽しみいただけます。贅沢で幸せなひと時をどうぞ。また、新鮮なフカヒレや跳ねるような車海老も、殻付きのまま半生レアで雲丹醤油とともに堪能いただける逸品です。
40年変わらない、落ち着いた空間で、店内は総桧造りです
店内はこじんまりとしていますが、お好みの品をゆっくりとお楽しみいただける空間です。創業40年、変わらぬ雰囲気の中で、カウンターでもお座敷でも、お腹の具合に合わせてお酒とともにお召し上がりいただけます。恵比寿の老舗として、昔ながらの鮨屋の姿勢を守りつつ、江戸前の技と旬の素材へのこだわりは一切妥協しません。喜一ならではの仕込みを通じて、さらに、お客様に喜んでいただけるよう日々精進しております。
一年で一番感動する程美味しい、大間の鮪が味わえます。
クロマグロ(本マグロ)の中でも特に人気なのは、青森・大間の近海で津軽海峡にて捕れるものです。喜一の旦那は、この最上級の本マグロを豊洲で仕入れています。大間のマグロが格別に美味しいとされる理由には、特にその餌にあります。狭い津軽海峡は、サンマやイワシ、そしてマグロの大好物であるスルメイカの通り道。このスルメイカをたっぷり食べた大間のマグロは、旨みと脂がしっかりと乗り、その美味しさは別格です。
白木のお重で予算に合わせてお持ち帰りもできます。
喜一のこだわりは、鮪と活貝で豊洲のセリで一番の鮪を仕入れております、貝類も産地に拘り活きた状態で保存し、注文を頂いてから、仕込みコリコリと新鮮で美味しい貝類を堪能していただけます。毎日仕入れに行くので、目利きした最高級の魚を仕入れて参ります。松皮の鰈や秋の鮃、鰤、人気の喉黒などは皮目を炭火焼きして、鮨屋本来のお好みでの食べ方を基本とし要望をおっしゃっていただきまして、お一人でもお鮨を楽しめます。
月・火・水・木・金・土・日・祝日・祝前日・祝後日
L.O. 22:30
カード可(VISA、JCB、AMEX、Diners、Master)
電子マネー不可
QRコード決済不可
有(2人可、4人可、6人可)
座敷は電子タバコのみ喫煙可能で紙タバコは禁止、尚カウンターは禁煙で、店頭のみ喫煙可