二十四節季 朔（SAKU） 公式

国の重要文化財明治生命館でいただく「和食」

国の重要文化財を舞台とする、21世紀の社交場。センチュリーコート丸の内は、フレンチ、和食、バーラウンジなど複数のレストラン、バー、プライベートルームを備えるクラブレストランです。落ち着いた空間で、「和食」を味わう。

『二十四節季朔』四代目料理長薄義貞

東京生まれ。18歳で「かぐら坂とよ田」(神楽坂)入店、日本料理の修行を始める。1998年、「花かがり」(お台場)、2000年、「暗闇坂宮下」(麻布十番)入店。2007年、「暗闇坂宮下」(丸の内)にて料理長を務める。2019年8月、「二十四節季朔」4代目料理長就任。

二十四節季の創作板前割烹

旬の食材にこだわり、約二週間ごとの季節とともにメニューを提案。「朔」では、二十四節季をテーマに、料理をご用意します。二十四節季とは、月と太陽の運行をもとにして一年を二十四に分け、季節を表す名称を付したものです。二十四の季節を五感で感じていただけるよう、一つの節季の中で、走り、盛り、名残と三つに分かれる旬の食材を組み合わせ、料理を創ります。