RESTAURANT PRUNIER 公式

革新をもたらすシェフ松本浩之。伝統と現代フレンチとの融合。

『RESTAURANTPRUNIER』に革新をもたらすべく松本浩之シェフを招聘。松本シェフは25歳で渡仏し、三つ星レストラン『ラ・コート・ドール』や『ダニエル・メトリ』などで6年に亘って研鑽を積みました。帰国後は銀座にある『レ・ザンジュ』・『レストラン・フウ』にて料理長を歴任。伝統の味を守りながらも、松本シェフのエッセンスを加えた“新クラシック”と呼ぶに相応しいモダンフレンチをご堪能ください。

クラシックを再構築。軽やかで新しいフレンチに魅せられて…。

目指すところは、伝統を尊重しつつも軽やかなモダンフレンチ。クラシックと言うと、味も見た目も重厚で敷居が高いと感じる方も多いと思います。しかし、製法や材料を整理し、必要な要素だけで再構築することで驚くほどにモダンで軽やかなものになるのです。フランスの三ツ星レストランで最先端の味を学んできた松本シェフが織り成す“NEWCLASSICS.”な味わいを、あなたの目で舌で心で、五感を使って味わってください。

皇居のお堀を臨む窓側のお席で、時間を忘れて過ごすひと時。

都心の一等地・丸の内。日比谷通りの沿いに佇む東京會舘。その本館2階にあるのが『RESTAURANTPRUNIER』です。皇居のお堀が目の前に見える窓際の特等席。そこでは都会の真ん中にいながら、ゆったりとしたひと時をお過ごしいただけます。接待や記念日、東京に訪れた方へのおもてなしなど様々なシチュエーションに対応。伝統を重んじつつも常に生まれ変わり続けるフレンチを、大切な方と共にお愉しみください。