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ほんのりこぼれる炭火の赤。日本料理の繊細さと美しさを炭火焼で
日本の文化である“日本料理”を『千代に八千代に』伝え続ける「八千代」の象徴とも言うべき一品。それが“炭火焼”でございます。四季折々で異なる厳選食材をこだわりの炭火でじっくりと焼き上げる。ほんのりとこぼれる炭火の赤色からは、少しほっとするような、そんな温かみを感じられるのが魅力です。日本料理ならではの繊細な演出と、伝統と格式ある「東京會舘」のホスピタリティをお届けいたします。
江戸情緒香る、旬の美味を盛り込む【二重橋弁当】はこれぞ“粋”
夜は色彩豊かな会席料理を、昼は“旬のおいしさ”を凝縮した【御膳】としてご提供いたします。特に、二重橋と江戸城をに重箱に描いた【二重橋弁当】は、まさに“江戸の粋“を感じられる逸品。壱の重・弐の重・造り・茶碗蒸し・食事など、季節ごとに異なる魅力をふんだんに盛り込んだ色とりどりのお料理が華やかに並びます。旬を第一とするため、限定20食。ご接待はもちろん、ご結納や記念日などの特別な日にもご利用ください。
“現代の名工”が伝える、日本の食文化と日本人の心――。
1953年、新潟県生まれの和食総調理長・鈴木直登氏。1974年より「日本料理八千代」に勤務して以来、日本の伝統を次代へと繋ぐ“日本の食文化と日本人の心”を発信しております。その取り組みが認められ、2009年東京都優秀技能者“東京マイスター(江戸の名工)”を受賞、2013年には卓越した技能者のみに贈られる「現代の名工」を表彰、1年後には文化庁長官表彰。著書「東京會舘おせちと節句料理」も販売中。
月・水・木・金・土・日
火
カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済可(PayPay)
有(4人可、6人可、8人可、10~20人可)