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飯倉侑大氏(イイクラユウタ)─素材の個性を伝導する新星の業
1982年、兵庫県生まれ。北新地屈指の人気割烹「纐纈(こうけつ)」にて二番手を務めていた経験を持つ。大柄な見た目に反し、繊細な仕事が光る飯倉氏がなかでも得意とするのは、炭火による多彩な焼きもの。「魚自体が併せ持つ個性と旨さを一番味わってもらえる状態でご提供したい」と細心の加減で「パリッ、ホクッ」と焼き上げる手腕は、そのキャリアに裏打ちされた技術と感性の為せる業といっても過言ではない。
50を数える単品料理は、素材と調理への情熱を映した味が連なる
メニューはコースも用意されているが、軸となるのは丁寧に記された”お品書き”からアラカルトで選び供される割烹スタイルだ。グルマンを自負する者が訪れたいとマークしている店のなかでは希少なスタイルと言える。季節ごとの旬の食材を使った豊富な単品料理は約50品。堂々2kg級のヒラメや、宮崎牛イチボなど、主人の情熱が反映された極上の素材が、客人への誠実さの滲む業を駆使して美食に創り上げられる様を愉しみたい。
高級感の中に敷居を感じさせない粋。潔いほどに無駄のない空間
南森町駅から歩くこと5分。店数も少ない一帯にひっそりと佇む「和食いいくら」。黒塗りの外壁が高級感を湛え、格式さえ感じさせる雰囲気を醸し出すが、暖簾をくぐると一転、木肌の質感を基調とした明るく柔和な空間が迎えてくれる。広めの店内は、カウンター8席にテーブル2卓、4席の個室で構成。なかでも穏やかな接客が評判の主人が調理する手元を覗くカウンターは、特別感に浸ることのできるとっておきの席だ。
月・火・水・木・金・土
日
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
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電子マネー不可
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有(6人可)