閉じる
小杉浩之氏(コスギヒロユキ)ー常に未知の道を征く開拓者
1962年、三重県出身。16歳から、フランスの料理古書を片手に料理の独学を始める。22歳にして名古屋市でフランスの郷土料理を提供するカフェを営業。2008年、同じく市内でジビエ専門店「シェ小杉」をスタート、2015年には「イレテテュヌフワ」に改名しリニューアル、店は数カ月先まで予約困難な人気フレンチへと成長。2018年、子供の誕生を機に妻の故郷・沖縄に移住、古宇利島に「6(シス)」をオープンした。
沖縄の海、土、草木...すべてがシェフの奇抜なアイデアの源
鮮烈なアミューズのなかでも一際目を引くキューピーたち。上にちょこんと乗るのは、小麦粉を膨らませた生地の内側に生ハムのムースを潜ませたパン。そのてっぺんに被せた、ペッパードロップの形状に着想を得て生まれたプレゼンテーションだという。「何よりもまず、料理の完成形を妄想する」という小杉氏。湧き出るインスピレーションを食材、器、空間とあらゆる要素を駆使して、世界にひとつしかない一皿として具現化していく。
料理と空間、ともに旅の一生の思い出となる忘れ得ぬひとときを
沖縄本島北部に浮かぶ古宇利島の高台に佇み、エメラルドグリーンの海にかかる古宇利大橋が一望できるこれ以上ないロケーション。「せっかく遠くまで足を運んでもらうのだから、どこにもないものを作らないと」とは小杉氏。はっきりとした四季を感じにくい沖縄で、それでもなお食材に対する様々なアタックの違いにより一年を通してメリハリの効いた料理を提供し続ける、そこに料理人としての醍醐味も感じると笑顔で語ってくれた。
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
カード可(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)
電子マネー不可
QRコード決済不可
無