店舗紹介
別府温泉で辿り着く九州大分食材の極み。眼前で繰り広げる静と動の技々は見るも愉しい
別府温泉:鶴見岳の麓に佇む一軒家の日本料理店。御料理のすべてで大分・九州食材を使用している。廣門は日々この土地でしか味わえない食材の最高の瞬間を究極的に追求し、そのピークを逃すことなく眼前で完成させていく。わずかカウンター8席、石庭を背景にその技を眺めるのは格別の味わいだ。スペシャリテの骨を全て抜いた「骨抜きはも」(春〜秋)や「蕎麦の神様」高橋邦弘の愛弟子である廣門が打つ蕎麦も楽しみのひとつ。
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九州・大分の地産地消、ガストロノミーツーリズム
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生産者さんを直接訪れる「食材探訪」
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大将手打ちの蕎麦
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九州・大分の地産地消、ガストロノミーツーリズム
「信頼できる生産者の方がつくった野菜や肉、獲った魚介の味を最大限に引き出したい」と料理のすべての食材は大分・九州産にこだわっています。
生産者さんを直接訪れる「食材探訪」
食材探訪として大将・弟子一同で九州エリアを定期的に巡り、海産物・農産物の生産者さんから直接お話しを聞き、その食材の理解を深めています。
大将手打ちの蕎麦
コース終盤には蕎麦の神様と称えられる名人、高橋邦弘氏に師事した店主の手打ち蕎麦も登場いたします。