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宮下司氏(ミヤシタツカサ)−“攻め”が効いた和食界の新星
1985年生まれ、三重県出身。物心がついた頃から料理に興味を持ち、辻調理師専門学校へ。卒業後は京都の名店「祇園丸山」で6年、「祇園さゝ木」で10年にわたって研鑽を積み、修業時代にワイナリーで出会った本郷雄明氏と共に2021年「ひがしやま司」を開業。料亭と割烹というスタイルの異なる2つの和食店での経験をフルに生かしながら、「よそで出していない料理」をコンセプトにフレキシブルな和食を展開する。
和食のポテンシャルを引き出す独創的な料理の数々
コースに必ず組み込まれるシャリ粥と生春巻きが二大看板。おしのぎとして供されるシャリ粥は、もち米の玄米を使ったすし飯に昆布だしを加えて粥状にしたオリジナルの一品だ。手づかみでいただく生春巻きは、ホンモロコや鮎をまるごと包み込んだインパクトのあるビジュアルに驚かされる。ほかにも、ジビエを中心とするメインの肉料理、締めのカレーやフォーなど、和食を食べ飽きた人にも刺さる変化球ぞろいのコース構成が魅力。
建築家・木島徹氏が手掛けたシンプルモダンな空間
木や土壁など自然素材を生かした空間づくりを得意とする建築家・木島徹氏に内装を依頼。シンプルながら温かみを感じる土壁に映える一凛の花は、宮下氏が自ら生けたものだ。「祇園丸山」での修業時代に触れた華道や茶道の心得が、この空間にも生きている。手を伸ばせばすぐに届くほどキッチンとカウンターの距離が近く、調理中のライブ感はもちろん、気さくなシェフとの会話が楽しめるのも醍醐味の一つ。
火・水・木・金
L.O. 料理18:00 ドリンク21:00
土
L.O. 料理12:30 ドリンク15:00
L.O. 料理18:00
月・日
カード可
電子マネー不可
QRコード決済不可
無