夜の懐石コース 20,000円(税・サ別)
夜の懐石コース 25,000円(税・サ別)
夜の懐石コース ~50,000円(税・サ別)
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村田吉弘氏(ムラタヨシヒロ)─日本料理の神髄を世界に伝える
1951年、祇園の老舗料亭『菊乃井』の長男として生まれる。立命館大学在学中にフランス料理の修行のため渡仏するが、日本料理の道へ。卒業後は名古屋の料亭で研鑽を積み、1976年に『菊乃井木屋町店』を開業。和食のユネスコ無形文化遺産登録のため、「一般社団法人和食文化国民会議副会長」に就任。「日本料理アカデミー」の理事長を務めながらも黄綬褒章などを多数受賞し、和食の伝承に尽力し続ける。
この地で100年以上の歴史を刻む、四季の移ろいを感じる空間
古き京の面影が色濃く残る、京都・東山。豊臣秀吉とその妻・北政所ゆかりの高台寺の側に『菊乃井本店』はある。凛と佇む一軒家に足を踏み入れると、思わず日常を忘れてしまうような気品溢れる空間が客人をもてなす。京の四季が織りなす風雅な庭園や床の間の軸や花など、目に映るすべてに主人の心配りが込められている。人生の節目やハレの日に相応しい、日本の風情・美しさが詰まった老舗料亭だ。
四季折々の食材と真摯に向き合い、仕立てる「水の料理」
豊臣秀吉の妻・北政所が茶の湯に用いた名水「菊水の井」を使用し、三代目主人の村田吉弘氏が振る舞うのは、懐石料理のひとつの到達点ともいえる京懐石だ。茶の湯の心と、水に生かされた野菜を出汁で煮含め調味する“水の料理”は、伝統を守りながらも豊かな四季を繊細に表現する。訪れる人の心にたおやかな余韻を残す、不朽の名店だ。
カード可(VISA、JCB、AMEX)
有(4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可)