おまかせコース
閉じる
田川喜章氏(タガワヨシアキ)─四季を映した料理ともてなしの心
1976年、三重県出身。25歳で、エンジニアから料理人へ転身。畑違いの分野から料理の世界に飛び込んだきっかけは、仕事を通じて知り合った料理人と客人のカウンター越しでの“1対1のやりとり”に憧れを抱いたことから。2017年2月に御幸町にて、“気軽に味わう和の逸品”をテーマとした『田がわ』を開店する。横浜「真砂茶寮」、京都「祇園丸山」、麻布十番「幸村」など、名だたる店で研鑽を重ねた実力派だ。
陶器製の炉に、生産者指定の炭。素材の旨みを愉しむ炭火料理
素材のポテンシャルを極限まで引き出した「炉」を使った料理がこの店の自慢。師匠から譲り受けたという陶器づくりの「炉」に、炭は生産者にもこだわった紀州の備長炭を使用。地元である三重県の海女さんから直接仕入れた鮮度の良い海の幸や、A5ランク黒毛和牛など、旬の厳選素材を一つひとつ丹念に焼き上げた逸品が愉しめる。市場ではあまり出回らないような珍しい食材が手に入ることもあるといい、運がよければ出会えることも。
京町家をリノベーションした、美食を嗜む大人のための隠れ家
店主との会話はもちろん、心を通い合わせるような“もてなし”を肌で感じられる。そんなカウンター席は、いわば割烹での特等席だ。「会話を交わしながらのんびりと、気軽に日本料理に触れてほしい」との想いから、客人をかしこまらせない、気さくなやりとりを特に心がけているという田川氏。食材や、酒、世間話など、田川氏との会話を弾ませながら食事をしみじみと味わう。カウンターならではの楽しみ方を心ゆくまで堪能したい。
カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済不可
無