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Restaurant MiYa－Vie（レストランミヤヴィ） 公式

3.63
33人
2838人
  • 西２８丁目
  • フレンチ
  • ￥10,000～￥14,999￥6,000～￥7,999
  • 休火曜日
料理

更新日 : 2021/03/25(税込価格)

    Restaurant MiYa-Vieでこれだけは食べてほしいベスト3
  • 夏を彩る『衣を纏った穴子、根セロリのピューレ、胡瓜のソース、エゴマのラディッシュ、青梅の酸味』
    揚げた穴子にマリネした胡瓜やラディッシュなど合わせ、
    爽やかなソースで仕上げられています。
    和の食材を活かした日本の夏を感じられる逸品です。
  • ふんわりと和が香る『江別産黒豚肩ロース、新にんにくと豆乳のクリーム、赤紫蘇を纏ったズッキーニ、苦瓜』
    夏に美味しさの増すズッキーニと赤紫蘇を合わせ、
    日本ならではの夏の味わいが表現されています。
    旬の素材の味と香りのバランスがよく、生きいきとした旨みを
    たっぷりと感じられる一品です。
  • 『インフロッタントをイメージに烏龍茶をクリームに浮かべたメレンゲ、ピンクグレープフルーツのコンフィ』
    フランスでは定番のデザート「イルフロッタント」ですが、
    一般的に使われるアングレーズソースとはひと味違い、
    烏龍茶の香りをクリームに移し爽やかな風味に仕上げられています。
    • Dinner
  • Dinner menu
    ディナータイムは7～8皿9,500円・4～5皿9,500円の2種類のコースをご用意しております。
    豊富な食材の味わいを堪能できるシェフ渾身の内容です。
    ※料理は一例。季節や仕入れによって変わります。ご了承下さい。
  • Dinner 7皿～8皿 9,500円
    9,500
    円
  • Dinner 4皿～5皿 9,500円
    9,500
    円
    ※量があまりお召し上がりになれない方向けのコース。
    その分食材のグレードを上げております。

店舗情報

  • 住所
    北海道札幌市中央区北3条西26-3-8 N2ビル B1F
    Restaurant MiYa－Vie - 地図
  • 交通手段
    地下鉄東西線西２８丁目駅１番出口から徒歩３分
    西２８丁目駅から148m
  • 予約・お問い合わせ
    011-688-9788
  • 営業時間

    • 月・水・木・金・土・日

      • 12:00 - 14:30

        L.O. 13:00

      • 18:00 - 22:30

        L.O. 20:30

    • 火

      • 定休日
    ■ 定休日
    第四水曜日(終日）
  • 予算
    夜：￥10,000～￥14,999
    昼：￥6,000～￥7,999
  • 予算（口コミ集計）
    夜：￥15,000～￥19,999
    昼：￥6,000～￥7,999
    利用金額分布を見る
  • 支払い方法

    カード可（JCB、AMEX、Master）

    電子マネー不可

  • サービス料・チャージ
    夜はサービス料10%
  • 座席
  • 席数
    14席
  • 個室

    無

  • 貸切
    不可
  • 禁煙・喫煙
    全席禁煙
  • 駐車場
    無
  • 空間・設備
    オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり
  • メニュー
  • ドリンク
    ワインあり、ワインにこだわる
  • 料理
    野菜料理にこだわる
  • 特徴・関連情報
  • 利用シーン
    家族・子供と
  • ロケーション
    隠れ家レストラン、一軒家レストラン
  • お子様連れ
    子供可（小学生可）子供可（小学生可）

    小学生以上で大人と同じコースを食べれる子から
  • ホームページ
    http://www.miya-vie.jp
  • オープン日
    2017年10月26日
  • お店のPR文
    ここは、円山の閑静な住宅街に佇むフレンチレストラン。ここにしかない味との出逢いを愉しんで―
    【Restaurant MiYa－Vie】は円山の閑静な住宅街に佇むフレンチレストラン。
    オーナーシェフ・横須賀雅明氏による、独自の世界観が表されたフレンチが皆様を出迎えます。

    自分が日本人であること。そして、ここが日本であること―

    この信念を基盤に作られる数々の料理は、
    横須賀雅明氏の人生が映し出された類ないフレンチ。

    シェフが積み上げてきた経験や想い出が息づく一皿を、心ゆくまでご賞味下さい。
  • 初投稿者
    onikuma（2897）
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