鮨 いその 公式

脱サラして追いかけた夢。元営業マンのトークをカウンター越しで

店主・磯野直大氏は、大学卒業後4年近く営業マンとして働いていました。仕事に不満はなかったものの「本当に好きなことをしたい！」と、脱サラしてお鮨の世界へ飛び込みます。小樽の寿司屋で修業後、東京で2年間お鮨への造詣を深めました。そして北海道へ戻り『鮨いその』をオープン。営業マンとして培った技は、カウンター越しのお客様とのトークに活きています。独自の視点でこれからの鮨業界を担う、新進気鋭の鮨職人です。

札幌や豊洲から仕入れ。全国各地の新鮮な魚を握りで堪能できる

『鮨いその』では、札幌の市場をはじめ、豊洲からも仕入れをしております。全国各地の新鮮で旬のネタを使ったお鮨をどうぞご堪能ください。中でも自慢なのは、“穴子の握り”です。一本一本骨を抜き、丁寧に下処理をした多穴子は、柔らかくふっくらとした食感。お口の中でとろける舌触りが人気です。さらに、脂ののった“大とろ”や北海道ならではの“牡丹海老”など、極上の握り揃い。旨いお酒とご一緒にご堪能ください。

お鮨と好相性な日本酒は、全国から上質なものを厳選してご用意

日本酒は、全国より上質なものを厳選。常時10種類以上をご用意しております。お鮨や和食と相性の良い銘柄ばかりです。品のあるお鮨と共に、極上の日本酒を組み合わせてごゆっくりとお愉しみくださいませ。

たくさんのアーティストが作り上げたアートな店内でお鮨を味わう

シンプルながらもアーティスティックな店内。それもそのはず、たくさんのアーティストが作り上げたお店なのです。空間は五十嵐淳氏、音は畑中正人氏、ロゴは鎌田順也氏、鮨皿は内田悠氏がぞれぞれ担当しております。椅子はカンディーハウスなので、ぐっと北欧的な雰囲気に。現代的で、女性お一人様でも入りやすい鮨処です。アーティストたちが奏でる響きが調和した、非日常的な凛とした空間で、どうぞお食事をご堪能ください。