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野澤仁嗣氏(ノザワヒロシ)―独自の感性が生みだす、美食の境地
1963年、愛知県出身。大阪辻調理専門学校を卒業後、名古屋の割烹料理屋で修行を開始。その後、才能を活かし、1996年に地元の愛知県西尾市にて独立。2008年に覚王山に移転の後、「野嵯和」を開業。2016年には自身の店を一度休業し、名古屋駅の鯛茶漬け店のプロデュースに携わる。2017年4月、食通たちが待ち望んでいた「野嵯和」を再始動させた。冒険心のある主人が、未知なる料理の探求を目指している。
計算しつくされた独特の世界観は、まさに野嵯和流
季節の味覚をちりばめた見た目も美しい”その日だけの一皿”が、物語性のあるコースで振る舞われる。長年の研鑽の賜物である丁寧な所作と、主人の類まれなる感性が優しく融合し、枠にとらわれない”野嵯和流”の和食ができあがった。その時期にある最高の食材を用い、豊かな発想で様々な角度から切り込む。それぞれの食材は必然性を持ちながら一つの皿に盛り付けられ、客人の五感を刺激して止まない。
艶やかさが漂う、黒塗りのカウンターで季節の美食に浸る
閑静な住宅街にひっそりと佇む、隠れ家的外観の「野嵯和」。扉の先には清廉とした、シンプルながらも粋な空間が広がっている。高級感のある艶やかなカシュー塗りのカウンターが印象的で、自然と背筋が伸びるような心地よい緊張感が漂う。寡黙ながらもユーモア溢れる主人と優しい女将の阿吽の呼吸で繰り広げられるもてなしが、食事をさらに楽しいものにしてくれるだろう。
カード可(VISA、Master)
無