MAISON 8 restaurant（メゾンエイト レストラン） 公式

【名古屋初】バスク料理×東海地方モダンバスクガストロノミー

東海地方は、バスク地方に似て海と山に囲まれており四季折々の豊かな食材が揃う恵まれたテロワールです。名のハマグリ、尾鷲漁港のマハタや松阪牛、これらの豊かな食材を用いピンチョスや薪の香る調理法で伝統的且つ現代風に仕立てていきます。

名古屋を一望できる地上180mの景色

名古屋駅直結、ルーセントタワーの最上階の40階から見えるパノラミックな眺望は、時間帯によって表情を変え、訪れる度にまた違う名古屋市内の美しい景色をお楽しみ頂けます。クラス感はありがならも温かみのある料理とサービスで、プロポーズなどの大切な一日や、ビジネスでのご利用、お仲間での会食など様々なシーンでお楽しみ頂けるファインダイニングです。

山門俊介氏■関西やフランス数店で研鑽を積む

1983年生まれ19才でレストランキャリアをスタート。大阪の名店ヴレドヴレで研鑽を積み24才で副料理長を務め、その後渡仏しリヨン、パリのレストラン数軒の名店にて研鑽を積み帰国。30才より姉妹店TheOperaのシェフを約10年に渡り務め、その後MAISON8総料理長に就任。

バスクスタイルチャコリを高い所から注ぐ”エスカンシア”にて

サンセバスチャンのバル巡りでは定番のワイン「チャコリ」。現地と同じ専用グラスに高い所から注ぐエスカンシアという技法でご提供。当店名物の8種類のピンチョスと目の前でご提供するチャコリ、BGMの波の音と共に現地の雰囲気をお楽しみください。